Recipeのレシピ(コラム)

同時に、多くのことを考えました。
まとめると、今思えば、このあたりからスタートしました。
・作る場所は国内にある。それを活かした商品づくり
・商品企画。必要とされる靴とは何か。
・それをどう売るか。展示会に出る。
・展示会はコストがかかるため、補助金申請を行う(社長の仕事)。
・談時のセールスコピーをどうするか。どうすれば伝わりやすいか。
・どのように商品一覧を見せるか。Web制作(当時はまだSNSが主流ではない)
・キャッチコピーは何か。展示会や店頭でどのようにアピールするか。
・受注生産ではだめ。先に作って売る。そのための在庫置き場や物流の仕組み。
・ブランドイメージや、伝えたいことをどのように表現していくか。
・資金がない。すべてのことを基本社内でやりきる。その組織づくり。
・資金がない。広告宣伝費が限られるため、口コミを大切にする。
・リピート率を高めたい。どのようにファンを獲得していくか。
何から進めるかではなく、最初はすべて同時に進めました。
ここで幸運だったのは、私が営業職であった点です。
詳しくは後述しますが、私のサラリーマン時代の職は「電気電子部品メーカーの営業職」でした。「事件は現場で起きている」というドラマの名台詞がありますが、現場には情報があります。現場に足を運び、課題を聞き、市場に必要とされる商品のヒントを得るところから始めました。
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(前田工業株式会社)
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